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リポート |
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いいねぇおじさんさんの鎌倉リポート No.241(2008年3月9日) |
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| 花の香りに誘われて 「七里ガ浜」・「極楽寺」 |
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前号からの続きです。 「常立寺」で2時間ばかり枝垂れ梅を堪能したあと、 腰越経由で湘南の海辺を散策。 今日の七里ガ浜は穏やかな波が打ち寄せる”春の海” でした。 ※ 以下の写真は3月9日撮影したものです。 浜辺には「ハコフグ」が打ち上げられていました。 フグ科ではないので、猛毒のテトロドトキシンは 持っていないが、皮膚にパフトキシンという毒を 持っていて、興奮したり、死ぬ時は毒を分泌する ようなので素手では触れない方がいいでしょうね。 おじさんは触ってしまいましたが、今のところ生き てますよー。 |
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浜辺では養殖若布の天日干しをしていました。 今日のような好天だと、一日半程天日干をする とのことでした。 干し棚の辺りは磯の香りが漂っていました。 暖かーい味噌汁がのみたくなりましたねぇ。 |
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海苔の養殖場はヨットの手前に、目印の赤い旗が 立っている辺りだそうです。 浜辺で暫し俄かビーチコマーに変身。 収穫は花の絵柄の陶片と、勾玉のような小石に丸 い穴の開いたものを拾いましたが、グリーンだったら ひょっとして本物の翡翠の勾玉かもなんて思いなが ら探していたら、ありましたっ!勾玉とは形は違うが ”翡翠”を見つけましたよー。 えっ! 違う? ただのシーグラスだってー。 で…しょうねぇ。 |
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富士山は見えませんでしたが、潮の香と波打ち際 の砂の感触を楽しんだ後、江ノ電で「極楽寺」へ向 かいました。 前回訪れたのは、百日紅の花が真っ盛りの頃でし たので7ヶ月ぶりになります。 霊鷲山(れいじゅうさん)感應院極楽律寺 開 基 北 条 重 時 開 山 忍 性 菩 薩 御本尊 釈 迦 如 来 立 像 ※3月9日付けで「極楽律寺」さんより、撮影及び 掲載の許可を得ています。 |
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茅葺の山門を潜ると真っ直ぐに延びた参道の突き 当たりに「本堂」が立っています。 四月「桜」の頃は参道が桜のトンネルが出来ます。 紫陽花の時季、また炎暑の花「百日紅」の咲く頃も 見事です。 「本堂」前には左右に一本づつ白梅が咲いています。 左側の白梅は顎が紅色で、ほんのりピンクがかった 花を咲かせています。 散りながら 咲きながら 梅日和かな (今井千鶴子) |
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只今改築中の「新客殿」前と、「寺務所」前の白梅 も見頃のようです。 散り初めてより梅が香の動きをり (山下しげ人) |
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毎年4月8日の「はなまつり」の日は秘仏開帳と、 裏山奥の院に立つ「忍性塔」が一般公開されます。 忍性塔は、総高 357,2pの巨大な五輪塔です。 通常は非公開です。 ※ 76号でレポートしています。 忍性(にんしょう)菩薩は、布教のかたわら病人や、 貧しい人々を救うなど広く慈善事業を行うなど人々 から崇拝された方です。 没後、後醍醐天皇より「菩薩」の称号を贈られて います。 |
| No.240 | No.242 |