トップ鎌倉好き集まれ!山田海人さんトップ 第120号 


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山田海人さんの鎌倉リポート No.120(2006年4月24日)



No.119
No.121



銀化ビン


 鎌倉ならではの打ち上げものはこの銀化ビン

 ガラスビンが怪しく銀色、金色にきらめく

 のが鎌倉名物”銀化ビン”

 長いこと海底ではぐくまれたガラスビンは

 じょじょにガラスビンの内側が化学変化を

 起こして光があたると金色にきらめいて

 くる。 ホントにきれいなきらめきだ。



 進駐軍が飲んでいたコカコーラのビンも

 このように”銀化”している。

 ”銀化”も最初はブルーのきらめきからはじまる。

 そしてシルバー、最後はゴールドに変わっていく。

 さらにビンから剥離して薄膜になって剥がれて

 しまう。30年〜50年の刻を経てはじめて

 ”銀化”するのだ。



 昭和50年代の調味料のビンも”銀化”がはじまっていた。

 鎌倉の海がガラスビンを真珠のように美しく変えて

 しまうのだ。

 (おかげさまでこの1年間に120号まで
  出すことができました。)


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