トップ鎌倉好き集まれ!山田海人さんトップ 第497号 


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山田海人さんの鎌倉リポート No.497(2009年10月21日)



No.496
No.498



ジョロウグモ


 この時期目立つのはジョロウグモだ。

 大きなクモの巣を張って中央にドン

 と構えたメスがいる。


 ジョロウグモは毒をもっているが

 人に危険は少ないようだ。


 
 大きなメスに比べてオスは

 とても小さい。 メスが獲物を

 食べている時にすばやく交尾しない

 とオスは食べられてしまう。

 巣のすみで様子を伺っていた。


 メスはお腹側もきれいだ。

 ジョロウとは位の高い女官

 のことで女郎ではないと言う。


 糸は金色で午後の陽りに

 輝いていた。 冬は卵で

 越冬するのだが最近は温暖化

 で越冬するものもいると言う。


 風通しのよい場所にクモの巣を

 張って獲物がかかるのをただ待

 っていた。

 鎌倉の森の中の秋の景色だ。


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