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リポート |
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KIさんの鎌倉リポート No.1(2006年3月15日) |
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| 夜の鶴岡八幡宮 |
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ある休日の夜,夜の鶴岡八幡に詣でました。 暗くなり,ようやく人影がまばらになってきた小町通りをそれて若宮通りへと出ました。 明かりの灯った土産屋を横目に,段かずらを神社の方向へ。 境内の入り口に大きくそびえる鳥居の手前で信号を待っている間,横を見渡すと店の灯で道脇の人力車と人がシルエットに浮かび上がっていました。 鎌倉の夜街を人力車に乗って見物というのもいいかもしれませんね・・・ |
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信号が青になっていよいよ宵の鶴岡八幡宮へ。 源平池の橋の欄干からは,舞殿と段上の本宮が見渡せます。 それにしてもライトアップされて輝く建物を眺めていると沖縄の首里城とダブらせて見てしまいます。 場所柄と建物の構造はかなり異なるのですが,静かな月夜に浮かび上がる朱塗りの建物はどちらも大変見事です。 |
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長い参道から舞殿のある中庭に至り,大石段を上り詰めると本宮のある最上段。 18時をまわり,神社の仕事が終わる時間にもちらほらと夜の参拝者が訪れていました。 |
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昼間は多くの参詣者や観光客で賑わうこの神社も,夜のなるとこれが同じ場所かと思うほどガラリと雰囲気が変わります。 次第に静けさを取り戻し,大石段を登り来る参拝者の足音がまばらに響くのを尻目に,店じまいの準備が進んでいきます。 この時間帯はまだ窓辺に明かり灯っていたり,人の行き交いがあります。もう間もなくすれば電灯が落ちて暗くなるのですが,しばらく石段に腰を下ろして余韻にひたっていました。 |
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本宮の閉殿から約1時間で,完全に明かりも消え全くの静寂になり,ほとんど人影のなくなった参道を若宮大路のほうへと向かいました。 若宮大路は,静まりきっている鳥居の内側とは別世界のような車の喧騒でした。 昼間とは全く違った趣を醸し出す夜の八幡宮を楽しんだひと時でした。 ps.今回,初回の記事を書きました。 今後,月に1,2回のペースで更新していけたらと思いますので今後ともよろしくお願いします。 (KI) |
| No.2 |