【あとがき】
私が初めて鎌倉をこの目で見たのは、大学進学で沖縄を離れてからだいぶ後のことです。
古い時代と現在が共存する古都の町に抑えようのない感動を覚えたものです。
私が長年、過ごしてきた沖縄本島には太平洋戦争以前の文化財らしい文化財はほとんど残っていません。
かつて、琉球時代の文化財が豊富だったらしいのですが・・・
古い時代からの伝統とか文化財が何とか蓄積されてきている鎌倉や京都は本当に幸せ。貴重な存在だと思います。
鎌倉の町を歩くたび、神社での伝統行事を見るたび、受け継がれてきた文化や伝統が肌身に迫ってくるようで、本当に鎌倉のような場所が日本に残っていてよかったぁ・・・といつもいつもしみじみと思います。
また、古い神社に伝わる伝統も日本古来の精神が凝縮されているようで好きです。
私は地元んちゅじゃないけれども、これからも日本の古都を好きでい続けたいと思います。
2009年9月28日 あん小 (鎌倉病のうちなーんちゅ)より
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