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リポート |
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女将さんの鎌倉リポート No.19(2006年6月2日) |
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| 「鎌倉ものがたり」を歩く ☆江ノ電の車窓から☆ |
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西岸良平の「鎌倉ものがたり」の主人公であるミステリー作家の一色先生は、江ノ電に乗って良く出かけます。 江ノ電の車窓からは、民家の玄関先や神社の鳥居そして海岸線・・・と様々な風景を楽しむことができます。 第13巻 第143話 「花の家」では、一色先生が江ノ電に乗ると必ずチェックする線路際の一軒の家の話が出てきます。 小さいけれど凝った作りの上品な庭には四季折々の花が咲き誇り「花の家」と一色先生は名付け、その家の奥方らしい美しい女性の隠れたファンでもありました。 |
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この「花の家」は約10年程前に書かれた物語なので、お庭のある家も江ノ電沿線には沢山あったのでしょうね。 今は古い家が取り壊され、その後に新しい家が2軒も3軒も建ってしまうので、四季折々の花が咲くようなお庭のある家は少なくなってしまって、10年前とは車窓からの風景も変わってしまいました。 でも、江ノ電の線路脇にはまだまだ民家も沢山あり、玄関先などの花を車窓から楽しむ事ができます。 |
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6月は江ノ電、特に「鎌倉駅」から「極楽寺駅」間の車窓からはあじさいの花を楽しむ事ができます。 この写真は極楽寺トンネル近くの「御霊神社」の踏切から撮ったものです。 まだあじさいの花は色づいてはいませんが、見頃の時期は沢山のカメラマンが江ノ電の線路脇に並ぶ事でしょう。 |
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「花の家」には江ノ電の「極楽寺駅」も出てきます。 「極楽寺駅」は「日本の駅百選」にも選ばれ、テレビドラマやCMでも度々登場しています。 北鎌倉の明月院と並んで今や「あじさい寺」と呼ばれるようになった「成就院」は、この「極楽寺駅」から歩いても5分とはかからないところにあります。 このあじさいの時期「極楽寺駅」は乗降客が一年で一番多い時期 6月中旬位からが見頃となるでしょうか・・・ 「極楽寺」→「成就院」→「御霊神社」→「長谷寺」→「光則寺」→「甘縄神明宮」→「鎌倉文学館」は鎌倉長谷界隈の「あじさい満喫コース」です。 |
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