情報サキドリカレンダー
鎌倉に関するイベントをカレンダーとリスト形式でお届けします。カレンダー上のイベントをクリックするとイベント内容にジャンプします。
【掲載されている情報の期間】2025年10月1日〜2026年3月末日
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■イベント・行事・祭■寺社行事■複合イベント■音楽■美術■演劇・踊り■工芸■写真、映像■体験、展示■講座・セミナー、教育、教室■フリーマーケット■TV、雑誌、お知らせ、その他■終了
イベント予定一覧
■2026年2月11日(水)
寺社行事大国祷会成満祭
寺社行事大国祷会成満祭
長勝寺
■2026年2月1日(日)〜2026年2月15日(日)
寺社行事覚園寺 涅槃図公開
寺社行事覚園寺 涅槃図公開
覚園寺
■2026年1月28日(水)
寺社行事明王院 護摩法要大祭
寺社行事明王院 護摩法要大祭
明王院
■2026年1月22日(木)
寺社行事太子講
寺社行事太子講
宝戒寺
■2026年1月15日(木)
寺社行事左義長神事
寺社行事左義長神事
鶴岡八幡宮
■2026年1月10日(土)
寺社行事本えびす
寺社行事本えびす
本覚寺
■2026年1月5日(月)
寺社行事除魔神事
寺社行事除魔神事
鶴岡八幡宮
■2026年1月4日(日)
寺社行事船祝い
寺社行事船祝い
腰越漁港
■2026年1月4日(日)
寺社行事手斧始式
寺社行事手斧始式
鶴岡八幡宮
■2026年1月2日(金)
寺社行事船おろし
寺社行事船おろし
坂ノ下海岸・材木座海岸
■2025年12月31日(水)
寺社行事大祓
寺社行事大祓
鶴岡八幡宮・鎌倉宮
■2025年12月31日(水)
寺社行事除夜の鐘
寺社行事除夜の鐘
各寺院
■2025年12月21日(日)
音楽鎌倉芸術館第九コンサート2025 第九を歌う歓喜の集い
音楽鎌倉芸術館第九コンサート2025 第九を歌う歓喜の集い
第九合唱団、鎌倉交響楽団が一年の終わりを「第九」で華やかに彩ります。大ホールいっぱいに響く「歓喜の歌」をお楽しみください。■日時:2025年12月21日(日) 開場14:30 開演 15:00
■会場:鎌倉芸術館大ホール
【出演】
河上隆介(指揮)
安井陽子(ソプラノ)
藤田彩歌(メゾソプラノ)
濱松孝行(テノール)
近藤圭(バリトン)
鎌倉交響楽団(管弦楽)
鎌倉芸術館第九合唱団(合唱)
合唱指導:富澤裕、辻端幹彦
【曲目】
ロッシーニ 歌劇「セビリアの理髪師」序曲
ベートーヴェン 交響曲第9番二短調作品125<合唱付き>
■チケット全席指定 2,500円 ※未就学児童入場不可。
■チケット取り扱い/お問合せ
◎鎌倉芸術館2階受付(9:00~19:00 発売初日は10:00~/休館日を除く)
◎CNプレイガイド
[ネット予約] https://www.cnplayguide.com/kamakura-daiku/
[電話予約] 0570-08-9999(10:00~18:00)
■2025年12月18日(木)
寺社行事歳の市
寺社行事歳の市
長谷寺
■2025年12月16日(火)
寺社行事御鎮座記念祭
寺社行事御鎮座記念祭
鶴岡八幡宮
■2025年12月5日(金)〜2026年1月12日(月)
美術/展示企画展「冬美人 ―押絵羽子板とともに―」
美術/展示企画展「冬美人 ―押絵羽子板とともに―」
明治時代以降、西洋の文化が入ってきた日本では、洋装化も徐々に進んでいきましたが、幅広い年代層の日常着にまで定着したのは昭和中期、戦後を迎えてからでした。西洋化が進む時代の流れの中、着物姿の女性たちは、アクセサリーやショールなどの服飾品をあわせたり、西洋の最新のデザインを着物の文様に取り入れたりするなどしておしゃれを楽しみました。
清方が挿絵画家として活躍した明治末から大正期にかけて、雑誌や書籍の巻頭を飾る口絵には、小説のヒロインや季節にあわせた装いに身を包んだ女性の着物姿が多く描かれました。また、新年号として刊行される1月号の雑誌や新聞の元日号では、豪華な色刷りの口絵や付録が、新年を迎える喜びに彩りを添えて当時の人々を楽しませました。
本企画展では、冬の装いを描いた雑誌や書籍の口絵を中心に、清方が意匠を手がけた着物や年賀状などを、名押絵師・永井周山による清方の名作《明治風俗十二ヶ月》の押絵羽子板とともにご紹介します。
清方が挿絵画家として活躍した明治末から大正期にかけて、雑誌や書籍の巻頭を飾る口絵には、小説のヒロインや季節にあわせた装いに身を包んだ女性の着物姿が多く描かれました。また、新年号として刊行される1月号の雑誌や新聞の元日号では、豪華な色刷りの口絵や付録が、新年を迎える喜びに彩りを添えて当時の人々を楽しませました。
本企画展では、冬の装いを描いた雑誌や書籍の口絵を中心に、清方が意匠を手がけた着物や年賀状などを、名押絵師・永井周山による清方の名作《明治風俗十二ヶ月》の押絵羽子板とともにご紹介します。
■2025年11月28日(金)〜2025年12月10日(水)
寺社行事覚園寺・紅葉特別拝観
寺社行事覚園寺・紅葉特別拝観
覚園寺では、紅葉を楽しんでいただけるよう下記の期間中拝観時間が9時~19時(18時40分最終受付)まで延長されます。(※通常の拝観時間は10時から16時)
夕刻時には、ライトアップもされ、いつもとは違う幻想的な覚園寺を見る事ができます。
静寂に包まれた覚園寺の紅葉を見に行ってみてはいかがでしょうか?(※境内撮影禁止)
■日時:2025年11月28日(金)~12月10日(水)
■時間:9:00~19:00(18:40最終受付)
■拝観料:大人500円、小学生200円
終了■2025年11月22日(土)〜2025年12月7日(日)
寺社行事長谷寺 夜間特別拝観
寺社行事長谷寺 夜間特別拝観
長谷寺では、下記期間中、美しく色づいた木々が伽藍とともに幻想的に浮かび上がる「夜間特別拝観」が行われます。夕暮れと共にゆっくりとライトが点灯されていき、美しく色づいた木々が幻想的な風景に移りゆく様は見事です。普段はみられない色付く前のライトアップも緑が強調され非常に美しい光景が見られます。ゆっくりとした秋の夕べを長谷寺ですごしてみてはいかがでしょうか?
※悪天候等の理由により中止する場合あり
日時:2025年11月22日(土)~12月7日(日)
時間:日没~19:00閉門(19:30閉山)
拝観料:大人400円 小学生200円
終了■2025年11月15日(土)
イベント・行事・祭川端康成邸 庭園公開
イベント・行事・祭川端康成邸 庭園公開
終了■2025年11月15日(土)〜2025年11月16日(日)
寺社行事旧華頂宮邸秋の建物公開
寺社行事旧華頂宮邸秋の建物公開
10時〜15時
終了■2025年11月8日(土)
寺社行事写真供養感謝祭
寺社行事写真供養感謝祭
浄智寺 11:00〜14:00時間内随時受付
終了■2025年11月1日(土)〜2025年11月3日(月)
寺社行事建長寺 宝物風入
寺社行事建長寺 宝物風入
建長寺9:00〜16:00
得月楼 応真閣 300円(小中学生100円)
※別途拝観料必要
終了■2025年11月1日(土)〜2025年11月3日(月)
寺社行事円覚寺 宝物風入
寺社行事円覚寺 宝物風入
円覚寺9:00〜16:00
国宝「舎利殿」特別公開他
終了■2025年11月1日(土)〜2025年11月3日(月)
寺社行事吉屋信子記念館一般公開
寺社行事吉屋信子記念館一般公開
開館時間:10時~16時(入館は15時45分まで)
入場無料
入場無料
終了■2025年10月25日(土)〜2025年11月30日(日)
美術/展示鎌倉初公開 特別展「あの人に会える!清方の代表作《築地明石町》三部作」
美術/展示鎌倉初公開 特別展「あの人に会える!清方の代表作《築地明石町》三部作」
鎌倉初公開 特別展「あの人に会える!清方の代表作《築地明石町》三部作」 会期:2025年10月25日(土)〜11月30日(日)
会場:kaburagi
清方の代表作であり近代美人画の金字塔と謳われる《築地明石町》。一方で長年「幻の名作」とも言われてきました。それは昭和50年(1975)に公開されて以降、44年もの間所在不明となったためです。令和元年(2019)に再発見され、その美しい姿を再び私たちの前にあらわしました。東京と京都でお披露目され、そしてこの秋、ついに《築地明石町》三部作が鎌倉にやってきます!
昭和2年(1927)に発表した《築地明石町》は帝国美術院賞を受賞し、本作により清方は名実ともに日本画家としての地位を確立しました。本作は、清方が幼き日を過ごした明治東京の築地と明石町の地に取材したもので、3年後の昭和5年(1930)に《新富町》と《浜町河岸》を描き、古きよき明治を追懐した三部作となりました。
本展では《築地明石町》三部作を公開するとともに、清方が残し当館が引き継いだ三部作に関する様々な資料からその魅力に迫ります。また《築地明石町》を創作の源とした多分野の芸術についてもあわせてご紹介します。
終了■2025年10月12日(日)〜2025年10月14日(火)
寺社行事お十夜法要
寺社行事お十夜法要
十日十夜の間念仏を唱えれば、極楽浄土で千年修業するよりも勝る”という教えから、もともと陰暦の10月5日の夜から15日朝までの十夜にわたり行われていたという「お十夜法要」。現在は10月12日の夜から15日の朝にかけて行われますが、大殿の修理工事が行われていることから短縮日程で10月12日~14日に厳修されます。
13、14日は、山門が特別公開されます。楼上からは江ノ島、富士山を一望することもできます(拝観料 500円)。
終了■2025年10月1日(水)〜2025年10月3日(金)
寺社行事吉屋信子記念館一般公開
寺社行事吉屋信子記念館一般公開
開館時間:10時~16時(入館は15時45分まで)
入場無料
入場無料



鎌倉ゆかりの作家・川端康成が暮らした長谷周辺を巡り、庭園から大正時代の日本家屋である川端邸を見学するイベントが開催されます。