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春風裕さんの鎌倉リポート No.15(2009年8月3日)



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鎌倉1.5万歩〜鎌倉高校前から極楽寺

鎌倉高校前駅あたりにて



鎌倉高校前駅


江ノ電と江ノ島

 初めから、1.5万歩も歩こうと思っていたわけじゃありません。良いお天気になったから、海を見たくなって、江ノ電に乗って、鎌倉高校前までやって来ました。鎌倉高校前は、江ノ電の駅で数えると、鎌倉から7つ目の駅です。途中の駅から江ノ電に乗って、鎌倉へ引き返すつもりだったのですが、結果的に全部を歩いてしまったと言うわけです。それにしても、江ノ電と海、そして江ノ島は、絵になります。



鎌倉高校前駅


江ノ島

 鎌倉高校前駅では、藤沢方面の出口から出てしまいました。実はこちらは裏口みたいなもので、出るとすぐにお墓の前です。線路を渡れるようになってはいますが、「危険、入っちゃだめ」みたいな立て札があったりしますが、渡ってしまいました。鎌倉方面の出口から出ると、そこは広場みたいになっていて、写真もゆっくり撮れますので、こちらの方がお勧めです。

七里ヶ浜から稲村ヶ崎






サーフボード

 七里ヶ浜辺りを通り、稲村ヶ崎を目指します。ずっと海辺の道を歩いて行きます。平日と言うのに、車は多いような気がしました。夏休みのせいでしょう、ビーチで思い思いの夏を過ごしている人も沢山居ます。
 さて、ではどこまでが鎌倉市なのでしょう。江ノ島まで行くと、藤沢市になります。僕が降り立った鎌倉高校前の次の腰越駅までが鎌倉市です。



稲村ヶ崎


稲村ヶ崎から見た江ノ島方面

 稲村ヶ崎には、公園があって、そこから海辺の風景の写真をたっぷり撮ることができました。稲村ヶ崎は、その昔、新田義貞が鎌倉に攻め込んだ場所と言われています。最初は切通から攻め込んだようですが、自然の要塞と言われる鎌倉の守りは堅く、苦戦したようで、最終的にはこの海岸から攻め入ったようです。そんな歴史的な場所でもありますが、今は何となくゆったりとした時間が流れていそうな、ビーチです。

極楽寺駅へ



稲村ヶ崎駅近くの踏切


民家と江ノ電の線路

 海岸から少し入ったところに、稲村ヶ崎駅はあります。その近くの踏切を越えて、極楽寺駅への坂道を歩きました。この辺りを歩くのは、初めてのことではありませんから、道も良く分かっています。最も路地に入り込まなければ、分かりやすい道ですが。
 江ノ電の線路の向こうに民家が並んでいました。こういう光景はあちこちで見られますが、敷地の入り口から出ると、線路を越えるしかない場所のように見えます。とても危険な感じがしますが、見方を変えるとそういうところがまた魅力的な電車が江ノ電なんだと思います。



極楽寺駅


郵便ポスト

 極楽寺駅に到着しました。海辺の陽射しをたっぷりあびたせいか、距離の割には結構疲れてしまいました。それにしても、極楽寺駅は何度見ても雰囲気の良い駅です。駅の前の郵便ポストが、ちょっとしたアクセントにもなっているようです。
 ここまでの道程は、約3.6キロメートルありました。この後は、極楽寺の境内を歩き、鎌倉大仏に立ち寄ったりしつつ、鎌倉駅を目指すことになりました。ここから先は、後編で紹介させていただきます。


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