トップ鎌倉好き集まれ!春風裕さんトップ 第69号 


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春風裕さんの鎌倉リポート No.69(2010年5月1日)



No.68
No.70



竹林のある寺を歩く

東慶寺


北鎌倉の東慶寺にも、竹林はある。

東慶寺のシンボル的な存在の金仏を通り過ぎて、境内を奥へ歩く。

右手に崖があり、そろそろイワタバコの緑の葉っぱが元気になっている場所を、さらに奥へ。


お墓のある辺りに少しだけ竹林がある。

楓の木と重なり合っている感じだ。

見上げると竹林の緑と楓の葉っぱが重なって見える。

緑に緑なので見づらいけれど、僕は何となくこの風景が好きなのだ。

浄智寺


東慶寺を出て鎌倉街道を鎌倉方面へ歩く。

踏切の手前の郵便ポストがあるところを右に折れると、浄智寺がある。

浄智寺の竹林の方が東慶寺よりは広そうだけど、それでもこぢんまりとしている。

この井戸が目印になる。


浄智寺の竹林も境内の奥の方だ。

竹林の中にお地蔵さんがあり、何だかちょっとミステリアスなスポットになっている。

親子だろうか、狸の置物もあったりする。

報国寺


鎌倉のお寺の中で一番竹林が有名なのは、ここ報国寺だ。

北鎌倉からは電車で移動し、鎌倉駅で金沢八景行きのバスに乗り換える。

浄明寺バス停で降りると歩いてすぐのところに報国寺がある。


お天気の良い日に行ったのだけど、午後になっていたためか、竹林は薄暗かった。

午前中の方が明るいのかも知れない。鎌倉のお寺は谷戸にあるから、陽射しの向きによって明るさが変わる。

薄暗いと写真を撮るのも大変だ。


報国寺は境内に入るには、拝観料は無料である。

竹林に入る時だけ、拝観料がかかるのだ。

でも報国寺に行ったら、竹林を是非見てほしい。


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