鎌倉好き集まれ!春風裕さんの鎌倉リポート・第91号(2026年5月23日)

新緑の妙本寺から大巧寺を歩く

新緑の妙本寺

今日、鎌倉を訪れた一番の目的は、岐れ道近くにあるパン屋さんでした。
二番目の目的は、町中華でラーメンを食べ、ワインバーに寄って軽く飲んで帰ることです。
でも、せっかくだから、鎌倉駅から近い妙本寺と大巧寺を訪れてみました。
妙本寺は、ひっそりとしていて、新緑が美しく、木陰を歩くと心が癒されるようでした。
本当は春の桜や海棠が咲く頃に訪れたかったのですが、今年の4月は仕事が忙しく来られませんでした。
2月以来久々の鎌倉でした。せっかくですから、お参りして帰ろうと思っていたのですが、躊躇してしまいました。
最近妙本寺は結婚式の前撮りの場所になっているようで、祖師堂に2組、山門にも2組撮影中でした。お寺の許可も取っておられるとは思うのですが、山門の写真も取りにくいし、お参りしづらい気がします。
あじさいは、早いものが咲き始めたようでしたが、ノウゼンカズラの時期には早いし、春の花は終わってしまっています。
花の少ない時期のとても静かな妙本寺で、新緑の中を歩くと心が落ち着きます。

花のお寺 大巧寺

妙本寺を出て、小町大路側から大巧寺に入りました。
こぢんまりとした小さなお寺は、花のお寺です。
花が少ない時期でも、ホタルブクロや八重のドクダミ、早咲きのガクアジサイなどが見られました。
若宮大路側が表になるようで、こちらに門があります。
今は何の花が咲いているのだろうかと、鎌倉を訪れる度に通り抜けたくなるお寺です。