鎌倉好き集まれ!ロビン・レインボーさんの鎌倉リポート・第69号(2011年5月14日)

A rose is a rose is a rose is a rose.

 ガートルード・スタインの詩に、このような言葉があります。バラは文句なしに美しいものです。鎌倉文学館のバラ園には、187種222株の薔薇があります。毎年、この季節になると、鎌倉文学館のバラ園を見学するのが楽しみです。薔薇には、人名や地名や様々な名称が象徴的に名付けられています。想像力を働かせながら、それぞれの薔薇の名前と姿を比べて行くのが面白いのです。「カトリーヌ・ドヌーブ」はフランスの名女優のように華やかな赤い色をしていますし、「羽衣」は、天女の羽衣のように艶めかしいピンク色をしています。まだ、蕾が多かったのですが、また来週も脚を運ぶことにしましょう。

「荒城の月」

「ミスターリンカーン」

「春芳」

「カーディナル」

「香澄」

「フォーティナイナー」(1949年のもの)