鎌倉好き集まれ!わびすけ☆さんの鎌倉リポート・第1256号(2019年4月6日)

☆春爛漫、満開の”桜まつり”を楽しむ、金沢山 称名寺!

◇春爛漫、満開の”桜まつり”を楽しむ、金沢山 称名寺!

◆青空と満開の”桜”が彩る仁王門、称名寺!

鎌倉時代に北条実時が建立したとされる金沢北条氏の菩提寺である金沢山 称名寺。今週末、最後の”桜”の花見にて出かけてきました。赤門から仁王門まで続く参道は見事な桜のトンネルができあがり、境内の広場では桜の花の下で花見の宴が開かれていました。重厚な仁王門も阿字池にかかる朱色の太鼓橋も桜が彩りきれい、裏山のヤマザクラもきれいです。自然のなかで野原を歩きながら小鳥のさえずりを聞きながらのんびりと散策してきました。

◆”桜”満開の参道には提灯が飾られて華やかに。

◆赤門から仁王門までの参道は”桜のトンネル”に!

◆阿字池には”桜の風景”が映り込み、称名寺!

◆太鼓橋から”桜”と仁王門を振り返る。

◆新緑の中、”桜”と朱色の太鼓橋が華やかに。

◆満開、青空いっぱいの”桜”が花開きました!

◆”桜の房”をアップで!

◆境内には”ヤマザクラ”も咲いていました。

◆最後に赤門から”桜の参道”を振り返る!